一期百会物語 ~池田昌弘編~
| 15年来の友人宅のリフォーム現場で 「次に住む家族へのおもいやり」を伝えるお手伝い |
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PROFILE埼玉県出身。家具職人、建設業を経て2003年に入社。 元々の専門的な建築知識と、不動産事業部で培った営業経験を生かした「気軽に相談出来る現場監督さん」としてお客様から評判を頂いている。 |
| 「生まれ育ったこの土地で、たくさんのご近所のお客様に囲まれてする仕事も楽しいですよ」と笑顔で話す池田。 前職では木工所で家具職人、建設現場での職人経験を長年積んでいた経歴を持ち、2003年にリフレットの不動産事業部立ち上げメンバーとして入社した。 |
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2件同時のリフォーム |
| 商圏を2市1町と限定しているだけあり、お客様はもちろん「ご近所さん」ばかり。 15年以上前から池田と友人のT様はある事情でリフォームを考え出し池田に連絡をとってきた。 マンションと戸建の2件同時リフォームだった。 というのも、T様ご夫婦で住まわれているマンションにT様のお母様と娘さんが引越し、お2人がお住まいの一戸建てにT様ご夫婦が引っ越されることとなり、その引越しの前にそれぞれの家をリフォームしたいという相談だったのだ。 実はご主人と一軒家で生活していたT様のお母様。 しかしご主人が数年前に他界され、お母様は「私と娘だけではこの家は広すぎる」ということでT様夫婦が住むマンションと一戸建てを交換することになったのだ。 「昔からのつながりとは言え、相談してくれたこと、仕事を任せてくれたことが嬉しかったですね。その期待にこたえようと一生懸命頑張ろうと思いました。」 |
思いやりの追加オーダー |
| T様から相談を受けたのは10月。 しかし、12月末までには引越をしたいということだったので、打ち合わせや作業は急ピッチで進められた。 プランが大幅に決まり始めた頃、マンションに住むT様ご夫婦が希望するリフォームプランと、T様のお母様が住んでいる一戸建てのリフォームプランのある共通点に池田は気付いた。 確か最初の依頼としては「今壊れているところを修復して欲しい。」 という内容だったが、お母様がすむ予定のマンションのリフォームプランでは、お風呂やトイレに手すりをつけたり、段差を抑えたりと追加の注文を頂いていたのだ。 |
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| ▲マンション浴室 施工前 |
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それにT様ご夫婦が住む予定の一戸建てのリフォームプランでは、
当初は修理だけだったのに、それぞれが住みやすいように思いやる注文内容を改めて見て、T様のご希望通りの空間を創ろう。 居心地の良い空間作りのお手伝いをしようと池田はその時に強く決心した。 |
| ▲マンション浴室 施工後 |










